金魚も生きる安全な水です(1)

株式会社淀エンタープライズ

0287-54-0510

〒324-0234 栃木県大田原市前田628番地 

電話受付:月~金 9:00~17:00

金魚も生きる安全な水です(1)

スタッフブログ

2018/03/18 金魚も生きる安全な水です(1)

水道水はもちろん、国産の一般浄水器の水は、金魚の飼育はできません。

金魚が生きられない水です。こういう水が安全でしょうか。

水道水の塩素、国産一般浄水器に使われている銀活性炭が理由です。

いずれも殺菌剤として、使用されいています。

水道水として飲める水にする水道局が行う水道原水のろ過方法は2つあります。

1 緩速ろ過

緩速ろ過とは自然の砂や石などの砂礫層を敷設した貯水池に原水を導入し、

水中砂礫層に棲みついた土壌細菌や微小動物による分解という自然の浄化

作用を利用し何日もかけて浄化する方法です。ロンドンのテムズ川では

60日から400日もかけるといいます。東京でも昭和40年まで新宿の

淀橋浄水場で行っていた方式です。

2 急速ろ過

急速濾過は、大量の薬品を使用して一挙に河川水などを浄化してしまう

薬品だけに頼る方法であり、一般的に行われている国は、先進国では、

日本だけです。現在日本の浄水場約2500か所のうち約8割が、

この薬だけに頼る急速ろ過方法を採用し、浄水量では緩速ろ過の年間約6億トン

に対して125億トンと圧倒的なシェアを占めています。

 

急速濾過はどんなに汚い原水でもわずか5,6時間で一挙に浄水処理が出来ます。

浮遊物や濁りなどの物理的汚れは除去できるため、見た目には綺麗ですが、完全な浄化はできません。

色はある程度残ってしまうし、マンガン、アンモニア、合成洗剤の成分、カビ臭、農薬、鉛などを

取り除くことはできません。そこで急速濾過では、マンガン、アンモニアなどを除去するために

アンモニアの11倍の塩素を投下する前塩素処理が行われます。さらに殺菌消毒のための塩素

をあらためて投下する後塩素処理をします。ようするに二重の塩素処理が行われています。

そのため、日本の水道水は世界に例がない塩素量を含むことになります。

私達は、薬品による浄化というと、大腸菌や病原菌などの有害菌が完全にいなくなるような

錯覚をおこしますが、水の浄化に関する限り、これは間違いです。水中の土壌細菌など微生物による

分解や微小動物による捕食のほうが、大腸菌や病原菌がよりよく除去できるのです。

 

 

 

 

 

 

◆◇—————————————————◇◆
株式会社淀エンタープライズ
〒324-0234 栃木県大田原市前田628番地

電話番号:0287-54-0510
FAX:0287-54-0289(24時間受付/年中無休)
営業時間:9:00~17:00 定休日: 土日祝
◆◇—————————————————◇◆

TOP